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信長の血脈 (文春文庫) [ 加藤 廣 ]

   

 


 

 


文春文庫 加藤 廣 文藝春秋ノブナガノケツミャク カトウ ヒロシ 発行年月:2014年12月04日 予約締切日:2014年12月01日 ページ数:400p サイズ:文庫 ISBN:9784167902506 加藤廣(カトウヒロシ) 1930年東京生まれ。

都立新宿高校から東京大学法学部に学び、54年に中小企業金融公庫に入庫し、京都支店長、本店調査部長などを歴任。

山一證券に転じ、同経済研究所顧問、埼玉大学経済学部講師などを経て、中小企業やベンチャー企業のコンサルタントを務めるかたわら、ビジネス書の執筆や講演活動を行う。

2005年に構想15年の書き下ろし長篇『信長の棺』で作家デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 平手政秀の証/伊吹山薬草譚/山三郎の死/天草挽歌 織田信長の傳役、平手政秀が自害したのは主人の奇行を諌める為だという通説は本当か?伊吹山に日本原産ではない薬草があるらしい、という話から閃いたありうべき戦国秘話とは?「秀頼の本当の父親はだれか」への加藤流推理はいかに?島原の乱の真の首謀者は?戦国時代の陰の主役たちを照らし出すスリリングな小説。

本 小説・エッセイ 日本の小説 著者名・か行 文庫 小説・エッセイ

  • 商品価格:792円
  • レビュー件数:2件
  • レビュー平均:5(5点満点)

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